予定よりも30分以上早く会場に現れたベテラン左腕は、もうマイクを握っていた。歩きながらサザンオールスターズの「チャコの海岸物語」を歌い上げると、ファンとハイタッチ。壇上に上がると、その後も雅夢の「愛はかげろう」、沢田研二の「勝手にしやがれ」と、計3曲を熱唱した。
「今日は風邪ひいて喉の調子が悪かったんだよな。どうだったかな。けど、3曲も歌っちゃったよ。いつもは2曲なんだけど」。
約3時間30分のロングイベントを終えた左腕はヘトヘト。それでも最初に出てきた言葉は、カラオケの反省だった。山本昌と言えば、チーム1、2位を争うほどの美声の持ち主。今回のイベント「でらうまトークライブ」では毎年、その歌声を披露するなどこだわりはすごい。
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